なんとかしたい!ブツブツ気になる背中ニキビの治し方2つ!

ブツブツ・ポツポツ、気になる背中ニキビ

背中は顔と同じように皮脂で毛穴が詰まりやすく、ニキビができやすい部位です。
みなさんの中にもいつのまにかできている背中ニキビにお悩みの方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな背中ニキビのケア方法をいくつかご紹介します。

背中ニキビのケア方法、おすすめは?

背中ニキビを治す方法としておすすめなのは、背中ニキビに特化したの化粧品を使うことと、日常生活で注意することです。

背中ニキビの原因菌は顔のニキビとは違うものなので、背中ニキビ専用の化粧品を使うことで、早くニキビを治すことができます。
化粧品の選び方としては炎症を押さえニキビ跡予防にも効果のあるグリチルリチン酸、ニキビ跡を目立たなくする保湿成分、そしてニキビによって起きてしまった色素沈着に作用する美白成分が入っているものがおすすめです。

また、日常生活についてですが、今あるニキビを治し、新しいニキビを予防するためには9つのことに気をつけるのが重要です。
具体的にいえば、睡眠をしっかり取る、ストレスを溜めない、暴飲暴食を避ける、油分の少ない日焼け止めを使う、衣服やシーツを清潔にする、綿の服を選ぶ、こまめにシャワーを浴びる、刺激の少ない洗剤を使う、そして、シャンプーをきちんとすすぐという9つです。
細かいことですが、この9つに気をつけた生活を毎日続けるだけで、ニキビを大幅に軽減することができますよ。

市販品よりも強力!ひどい背中ニキビはお医者さんに相談!

気になる背中ニキビ、ひどい場合はお医者さんへ!

女性の中にはブツブツ、ポツポツ気になる背中ニキビのせいで、水着や、背中の空いているドレスをあきらめている方も多いのではないでしょうか。
しかし、実は背中ニキビは、皮膚科を受診すれば早く、とても簡単に治すことができます。
皮膚科での治療は、市販の化粧品やケア製品とは違い、効果が非常に高いので、ひどいニキビでも跡を残さずにきれいに治すことができますよ。

皮膚科でのニキビ治療、どうやるの?

では、皮膚科での背中ニキビの治療にはいったいどのようなものがあるのでしょうか。
皮膚科での治療は、主に薬での治療です。
抗真菌剤と呼ばれる抗生物質、レチノイド製剤、そしてホルモン剤という主に3つの薬を使ってニキビを治療します。

背中ニキビの主な原因は、顔ニキビなどの原因であるアクネ菌とはまったく違う、マラセチア真菌と呼ばれるカビの一種です。
ニキビを根本から治すためにも、抗真菌剤を使っての殺菌を1ヶ月ほど行います。

また、背中は皮膚が分厚く固いため、毛穴に皮脂が詰まりやすく、マラセチア真菌が繁殖しやすい部位です。
そうならないためにもレチノイド製剤をつかって角質層を柔軟にしましょう。
肌の角質がやわらかくなることで、毛穴の詰まりを防ぐことができ、ニキビが発生しにくくなります。

最後に背中ニキビの主な原因はホルモンバランスの乱れだといわれています。
ホルモン剤を使ったホルモン療法を行うことで、過剰な皮脂の分泌を防ぐことが出来、ニキビ予防にもつながるのです。

意外かも?ブツブツ気になる背中ニキビの主な原因とは?

気になる背中ニキビの原因は?

背中にできるブツブツ、ポツポツとしたニキビは、自分では気づきにくいので悪化しやすく、また治りが遅いので、本当に厄介なものですよね。
ストレスや食生活、乾燥などニキビの原因はさまざまありますが、背中ニキビの場合は顔などにできるニキビとは違う原因で起こっている場合が多いです。
では、背中ニキビはいったいどのような原因で起こってしまうのでしょうか。

意外?背中ニキビの原因は男性ホルモンとカビにあった!

背中ニキビの原因は主に2つあります。
1つは男性ホルモン、そして2つ目はカビです。
それぞれ詳しく見てい来ましょう。

まず、男性ホルモンについてですが、人間は、ストレス、睡眠不足など緊張している状態が続くと、自立神経が乱れ、交感神経が優位になって男性ホルモンが過剰に分泌されてしまいます。
こうして男性ホルモンが過剰に分泌されると、皮脂が過剰に分泌され、肌の角質を増やし毛穴を詰まらせてニキビを引き起こしてしまうのです。

次にカビについてですが、背中ニキビの原因となるのはマラセチア真菌と呼ばれるカビの一種で、顔など他の部位にできるニキビの原因であるアクネ菌とはまったく違うものです。
マラセチア真菌はアクネ菌と同じく常在菌という、健康な人の身体に存在し、病原性の微生物の繁殖を抑える役割を持っている細菌ですが、皮脂が多く毛穴が詰まっているところが大好きなので、毛穴に入りこんでは炎症を起こしてしまいます。

アクネ菌もマラセチア真菌も、睡眠不足や食生活の乱れによって過剰に増えてしまいます。
なので、背中ニキビを予防するためには、睡眠不足などの日常生活のストレスを減らして、肌を清潔に保ち皮毛穴を詰まらせないことが重要なのです。

最先端のニキビ跡治療はコレ!培養表皮で消す・治す!

ニキビ跡の中でも凸凹のクレーター状になると自己治療は困難です。
中には少し不快凹になっている場合もありますが、皮膚科に行くと『培養表皮』で治しましょうと言われる場合もあります。
最先端治療の一つですが、皮膚移植と考えてよいです。

もともと手術などでできた傷あとを消すためのもので、元気な皮膚細胞を培養して、ニキビ跡に移植する治療です。
自分の細胞ですから拒絶反応もなく凸凹も消え、黒いニキビ跡もなくなり、ニキビ跡を消す・治すことが完璧なレベルで行うことができます。

赤みのあるニキビ跡を消すには美白成分の化粧水を使ったり、ビタミンC誘導体などの美容成分を使う、色素沈着のニキビ跡にはピーリングなどが良いなどケア方法はありますが、凸凹に関しては、医師の力を借りましよう。
以前は、レーザーが最新の治療でしたが、培養をする、自分の肌でターンオーバーを人工的に行う技術ができました。

自分のスキンケアではなく、確かな治療でのニキビ跡を治す事ができるのは嬉しいことです。
しかし、1年くらい時間がかかったり、紫外線を浴びたらダメ、費用も高額、施術できる病院が少ないなど、まだまだポピュラーな治療法ではありません。

リスクとしては、せっかくのニキビ跡の治療ですが、紫外線を浴びてしまうと、色素沈着が起きてしまうといったことも指摘されています。
というと、レーザーでの治療が楽と感じてしまいますが、こちらもレーザーはご法度ですから、気をつけましょう。
ニキビ跡は作らず、ニキビはきちんと治すのがイチバンです。
消す・治すのは本当に大変なことですから。

凸凹なニキビ跡を消す・治すのにはレーザーや注射が良い!

凸凹になったクレーター状のニキビ跡には注射の治療があります。
表皮の部分にコラーゲンやヒアルロン酸、ステロイドなどを注入することで、凹んだ部分を膨らますイメージです。
また、美容成分のプラセンタや濃度の高いビタミンを単に注射するのではなく、電流を使って肌に浸透させることもできます。
自宅で良い化粧水などを使用をしても医師の技術にはかないません。
凸凹した肌は自宅治療は無理ですから、早めに皮膚科などに相談してください。
即効性のある治療です。

また、レーザーでも凸凹を平らにすることができたり、ニキビ跡を消す・治すことが簡単にできます。
一度にニキビ跡の肌トラブルが解消してしまいます。
注射のように対処法ではなく、解決になりますから、余裕があればレーザー治療は検討する価値はあります。
皮膚科や美容外科でのニキビ跡を消す・治す方法は、すぐにできていいのですが、高いコストがかかります。
レーザー治療は、数回で何十万円とかかることから、一般的ではないとされています。
しかし、凸凹肌だけは、何をしても良くならなりません。

ニキビ跡でも黒いのなら美白成分を用いたり、美容液などの方法がありますが、陥没肌は薬でも治す事はできず、レーザーや注射などの機械的な治療が有効になります。

赤みがある軽度のニキビ跡の場合は、リプロスキンなどのニキビ跡専用のスキンケアがオススメです。
気長につけていると消すことができますし、その後ニキビができづらい肌になっていきます。

ニキビ跡を消す・治す事ができる『リプロスキン』とは何?

ニキビ跡は、一見するとシミのようです。
しかし、皮膚にアクネ菌が付着し、傷を作って、それが治った状態ですから、肉が盛り上がったり、反対にクレーターができたりしていますから、とても厄介です。
平坦で色素沈着くらいのニキビ跡だとしたら軽症ですが、キレイに治したいのなら皮膚科のレーザー治療がおススメです。

病院ではなく、効果的に自宅ケアをしたい方に、ニキビ跡を消す・治す事ができる『リプロスキン』をご紹介します。
化粧水というのは正確な呼び名ではありません。
リプロスキンは、肌を軟化させる効果があり、つけるとその後の美容成分が浸透しやすくなります。
ブースターと考えてもらって良いのですが、それがニキビ跡に特化しているところがポイントです。

ニキビ跡ができている肌の角質は厚くなっています。
硬くなって化粧水や乳液の成分がうまく入っていきません。
その部分のケアが遅れ、ニキビ跡が回復しなくなってしまうのです。
そこにリプロスキンを入れることで、水分と油分の通り道をつけることができ、深層部まで栄養が行き渡ります。
そこで、ニキビ跡の肌のターンオーバーを正常に軌道修正させることが可能になります。

ただ、クレーター状の対処法は、リプロスキンでは追いつきません。
肌が陥没してしまっている症状は、皮膚科での治療になります。
その他、色素沈着やニキビが治ってすぐの跡などは、リプロスキンでOKです。
10年前のニキビ跡も時間はかかりますが、キレイに治ったという口コミもあります。

隠したいそのニキビ跡に!おすすめコンシーラー!

ニキビ跡を隠す化粧品ツールは?

出来てしまったニキビの悩み、そして、完治したと思えば残骸のように残されたニキビ跡に悩む。
人とは悩みの絶えない生き物です。
生死に関わるわけでもないのに、執拗に外見にこだわりを見せてしまうのも、人間の特徴ですね。犬や猫なら、そのようなこと気にもしません。

しかし、綺麗にしている人、魅力的な人って、周囲の人の心もワクワクさせていたり、本人に意識はありませんが、微笑むだけで、その場に居た人を良い気分にさせていたり。良い効果ばかりです。せっかく、たくさんのお化粧品が出ています。上手に使って、少しでも美しい自分を演出したいですね。

さて、ニキビ跡を隠すのに使われる化粧品ですが、一般的にファンデーションとコンシーラーで何とかなる場合がほとんどです。ファンデーションをひと塗りするだけでも、肌の印象は変わります。メイクアップは女性にとって魔法ですね。

コンシーラーで上手く隠すテクニックを伝授

それでは、コンシーラーを上手に使ってニキビ跡を隠すには、どのようなテクニックが必要なのでしょう。
まず、コンシーラーを使用するときは、コンシーラーブラシを用意すると良いでしょう。コンシーラーブラシがあれば、ニキビ跡の他にもシミやクマを上手に隠すことができます。

ベースメイク時、適した色のコンシーラーを指先に取り、そのまま気になる部分を指でトントン叩いて馴染ませる方法が、一般的に知られています。そこにひと手間加え、コンシーラーブラシを使用すると、指先で付けるより、厚塗り感を感じさせず、自然に気になる部分をカバーできます。

コンシーラーブラシの正しい使い方

料理にひと手間を加えるだけで、味がグッと良くなるように、コンシーラーブラシを使用した方が、カバー力がアップします。
肝心な使い方ですが、避けて欲しいのが、絵画の時のように、筆を立てて絵具を塗るような塗り方や指先でトントン叩くのと同じ感覚で塗ることです。それよりも筆先を寝かせ、肌と並行になるようにスッと塗る方が、肌に馴染みます。
ニキビや吹き出物の凹凸にも毛先がフィットするので、まんべんなく色を乗せられます。

おススメのコンシーラー

たくさんの化粧品の中で、何を選べば良いかは迷いの種になりますね。全てを試すことも不可能ですし。多すぎる情報に翻弄されて、余計に混乱してしまいます。自分好みのブランドがあれば、それを選ぶことで自己完結できますが、せっかくなので、ニキビ跡に良いと推奨されているコンシーラーをいくつか調べてみましょう。

ニキビに効くコンシーラー

有効成分がニキビの炎症を抑えてくれて、尚且つカバー力に優れたコンシーラーを紹介します。

DHC「薬用アクネケアコンシーラー」

薬用成分配合コンシーラーです。肌にぴったりフィットして、ニキビ、肌荒れを防いでくれます。

オルビス「アクネスポッツコンシーラー」

オイルカットされていて薬用成分配合。ニキビの炎症や肌荒れを抑え、肌の凹凸をカバーしてくれる効果が期待できます。

カバー力が評判のコンシーラー

ニキビ跡を徹底カバーしてくれるコンシーラーの紹介です。

資生堂「スポッツカバーファウンデーション」

ニキビ跡はもちろん、シミ(肝斑)、アザ、傷跡など幅広い部分でカバー力を発揮します。

イヴ・サンローラン・ボーテ「ラディアント タッチ

筆ペンタイプで塗りやすい。光を上手く操り、気になる部分をカバーします。

ランコム「タン ヴィジョネア」

優れたカバー力。ビタミン配合なのでお肌に良い効果を期待できます。

さいごに

ニキビ跡って本当にイヤですよね。でも、余計なストレスが増えますから、気にしないことが一番です。その為にも、ニキビ跡を隠してくれるコンシーラーを使用してみてください。心が明るくなって、毎日を前向きにイキイキ楽しく過ごすことが、素敵な女性に近づく近道です。

根本からニキビを治したいあなたに。ニキビ跡に使える優秀化粧水

失恋のように残るイヤなニキビ跡

ニキビ跡、それは過去の失恋のようの痛手のよう。鏡で見るたびに、少し心が揺れ動きます。目立たないものならコンシーラーとファンデーションで何とか誤魔化せますが、深く残って隠しきれないニキビ跡は憂鬱の種になりますね。

思春期の時にできたニキビなら、20代、30代になると、気持ちうっすら薄くなってきたような気もしますが、最悪なのは、最近の大人ニキビが跡として残った時。
できたてホヤホヤのニキビ跡。もう悔しいやら悲しいやら。

ニキビ跡ってどうして残るの?

さて、ニキビ跡とは、どのようなものを言うのでしょう。

表皮とよばれる、肌表面から厚さ0.3mm程の間に角質層、顆粒層(かりゅうそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、基底層の4層があります。
ニキビの炎症を肌が察知すると、一番下の基底層にある防衛機能で色素沈着を促すメラノサイトが活発になります。そして、メラニンを大量に生産し、薄茶色のニキビ跡が出来上がります。
しかし、この程度の跡ならば、時間が経つにつれて次第に薄くなり消えていくので心配不要です。

更に下にある真皮層にまで炎症が達すると、肌に与えるダメージも深くなり、ニキビ跡もポコッとクレーター状に凹んだものや、赤黒く色素沈着したりと、残された跡も自然に消えにくくなります。

もっと下の皮下組織まで達すると、ニキビ跡を完治させるのは難しいと言われています。

このように、炎症していて触れると痛みを感じるような赤ニキビは、ニキビ跡になる可能性が高いので注意が必要です。白ニキビや黒ニキビも指でいじり潰したりして、肌の奥にダメージを与えてしまうとニキビ跡になる可能性がありますので、気をつけましょう。

ニキビ跡に効果的な有効成分

さて、ニキビ跡をクリニックで完治させることも一つの手段ですが、化粧水などを使用して、セルフケアで治そうとするには、どのような有効成分が含まれる化粧水を選べば良いのでしょうか?

もっとも大切な手段は、保湿の代表で、よく耳にするコラーゲンの生成を促すことです。その為にビタミンC誘導体など生成を助ける効果のある成分が必須。ビタミンC誘導体は、コラーゲンがたくさん生成されるので、肌の潤いや弾力が高まります。
肌内部の潤いが増せば、クレーター状になってしまったニキビ跡もふっくらとし、目立たなくなりますね。

もう一つは、肌表面の角質細胞を剥がし、ツルツルにしてくれるピーリング効果のある成分です。AHA(アルファヒドロキシ酸)やグリコール酸、クエン酸、リンゴ酸などのフルーツ酸が一般的に有名です。

優秀化粧水の紹介

では、ニキビ・ニキビ跡に効果的な化粧水をピックアップして効果を検討してみましょう。

リプロスキン

薬用化粧水です。グリチルリチン酸二カリウム配合で、ニキビの炎症を抑え、プラセンタエキスが肌の新陳代謝を高めたりコラーゲンなどを生成し、潤いを保ちます。他の保湿成分も肌の奥まで浸透するので、赤ちゃんのようなしっとりプルプル肌が手に入ります。

ルナメアAC

富士フィルムが独自の研究でニキビ有効成分を開発。大人ニキビとニキビ跡に効果的な成分をナノ化技術によって、肌の内部にしっかりと送り届けてくれます。

ベルブラン

ニキビ染み、ニキビ、シミケアに効果的。油溶性甘草エキス配合で、美容・保湿・美白成分を丸ごと、なかなか届けにくい肌の奥までグイグイ導きます。

ノブACアクティブシリーズ

アクネ菌などニキビの原因をしっかり抑制させる成分とマイルドピーリング効果で毎日、優しく古い角質を取り除いてくれて、ニキビ跡に有効な成分もたっぷり。各種のビタミン成分やうるおい成分の含有で、美白や保湿にも効果を発揮します。

ハトムギ化粧水

その名の通りハトムギエキス(保湿成分)が配合されています。値段の割に量も多く500ml。顔全体にぱしゃぱしゃと使ったり、コットンに含ませてパックしたり、気持ちよいくらいたっぷり使用できます。

さいごに

ニキビ跡には、しっかりと肌内部まで保湿成分を送り届けることが重要。そして、肌表面を常に柔らかく保つために不要な角質を取り除くピーリングも大切です。
乾燥から肌を守り、しっかりと肌内部に潤いが保てれば、お肌の凸凹もいつの日か、気づいた時にはツルツル美肌に変身しているかもしれませんね。肌代謝を高め、潤いを保つためにも、食生活にも気を配れれば完璧です。

赤、茶色のニキビ跡にはこれが効く!ニキビ跡におすすめの薬!

ニキビがいつまでも治らないと思っていたら、そのまま赤さが退かなかったり、茶色っぽいシミのようになってしまっていることはありませんか?

残念ながら進行したニキビは、肌を損傷してニキビ跡として残ってしまうことがあります。残ってしまったニキビ跡はニキビが出来るより、ずっと厄介。しっかりケアして綺麗な肌に戻りましょう。

放置は危険!ニキビ跡のために出来ること

ニキビ跡を綺麗に治すには、肌の新陳代謝を活発にしてあげることが大切です。肌を清潔に保ち、脂質の多いものを減らしたバランスの良い食事、十分な睡眠など生活習慣を整えることで、ニキビ跡が薄くなるだけでなく、ニキビの出来にくい肌も作られていきます。

また、それでもなかなか治らない場合は、薬に頼るのも一つの手と言えます。ニキビ跡に効果的な薬をご紹介します。

タイプ別!ニキビ跡のための塗り薬

手軽に使いたい!ドルマイシン軟膏(ゼリヤ新薬)

けがや火傷等の化膿予防及び治療、またおできなどの皮膚疾患のための治療薬であるドルマイシン軟膏には、コりスチン硫酸塩と、バシトラシンの2種類の抗生物質が配合されています。
この殺菌作用のある抗生物質が、ニキビの原因菌に働きかけるため、ニキビ治療にも効果的となり、ニキビ跡の予防としても期待できます。
第二医薬品ですので、薬局やドラッグストアなどで手軽に購入でき、また比較的安価。ニキビ以外での用途も広いため、購入へのハードルは低いですよね。
ただし、かゆみなどの副作用が出た場合は、使用は控えましょう。

短期間でしっかりと!テラコートリル(武田薬品)

殺菌作用の高い抗生物質であるオキシテトラサイクリン塩酸塩と、優れた抗炎症作用を持つステロイド剤であるヒドロコルチゾンが有効物質となっているテラコートリル。化膿を伴う皮膚の疾患に効果的な軟膏薬です。
ステロイド剤の強弱のランクの中では、最も弱い5群に属すため、顔にも使用できることから、ニキビやニキビ跡の治療に効果的であると考えられています。
しかしステロイド剤は長く使用することで、副作用を伴います。5日間程度の治療で効果がない場合は、他の医薬品へ切り替えることも肝心です。

普段使いで治したい!IHADA(資生堂)

殺菌効果の高い有効成分に、保湿成分をプラスしたローションタイプのニキビ治療薬であるIHADA。
無香料、無着色、オイルフリー、弱酸性と、毎日の洗顔後に安心して使用でき、そのまま普段のお手入れもOKの新しいタイプの塗り薬です。
細菌の増殖を抑えることで肌表面を清浄に保ち、ニキビの原因菌の増殖を抑えるためニキビ跡の予防にも効果的。副作用の心配もないため、敏感肌の方や小さなお子様への使用も問題ありません。
使用後にお化粧が出来るのも嬉しいですね。

病院で治したい!リンデロン-VG軟膏(塩野義製薬)

抗炎症作用のあるステロイド剤であるベタメタゾン吉草酸エステルと、ニキビ治療に効果があるゲンタマイシン硫酸塩が含まれるリンデロン-VGは、患部を早く治す効果が高い塗り薬です。
処方薬のため、病院での診断が必要となりますが、セルフケアではやはり心配と思う方や、市販薬ではなかなか完治しない方などにも適した診断で処方していただけて安心ですね。

飲み薬も大切!身体の中から治すニキビ跡

炎症を鎮めることが目的の塗り薬とは違い、ニキビの出来にくい肌に導いたり、新陳代謝を高めることで、肌に残るニキビ跡を解消してくれるのが、チョコラBBプラス(エーザイ)やハイチオールCプラス(エイエイ製薬)などの飲み薬です。

外側と内側両方からのアプローチこそが完治を早める決め手。また繰り返しニキビを作らないことが、ニキビ跡の予防となります。体内の環境も整え、ニキビ予防も視点に入れたケアを意識すれば、悩みのない肌へ近づけるでしょう。

まだ跡残ってる…?原因、種類別!ニキビ跡の治し方

周りに不潔な印象を与えてしまうニキビ。自分の肌に発見したときは憂鬱な気持ちになりますよね。しかし、今は優秀なニキビ薬が市販されていますし、生活習慣を整え、肌をきちんと洗浄していれば、自然と消えて元のツルツル肌に戻るでしょう。

ところが早く治したい!と焦るあまり、指でつぶしたり、間違ったケアを行ったばかりにニキビが悪化してしまい、ニキビ跡として残ってしまうこともあります。残ってしまったニキビ跡、どのように対処していますか?

ニキビ跡の種類

毛穴に皮脂や角質が詰まり、炎症を起こしてしまうのがニキビ。このニキビを様々な要因で刺激することにより、皮膚の奥の真皮層まで傷めてしまい、それが進行するごとにニキビの跡は色や形状を変えていきます。

ニキビと同じように、ニキビ跡も、その症状を無視して間違ったケアを行ってしまっては、益々悪化させる原因に。
まずは自分のニキビ跡の種類を見極め、適切なケアを行いましょう。

赤みのあるニキビ跡

白ニキビや黒ニキビと言われる初期段階のニキビを上手にケア出来ずにいると炎症が進行し、赤ニキビへと変わり、そのまま肌に赤みが残ってしまうことがあります。

通常、肌が正常なターンオーバーを繰り返していれば、この赤みは自然と薄くなり時間と共に消えるはずですが、ダメージが深いほどなかなか完治せず、長ければ何年にも渡って肌が広い範囲で赤みを残したままとなることがあります。

色素沈着しているニキビ跡

ニキビ跡が茶色っぽく変色してしまっている場合は、メラニン色素が皮膚に沈着し、シミとなっている状態です。
ニキビによって肌が炎症を起こすと、外界の刺激から肌を守ろうとメラニンの生成が活発になります。このメラニンは、本来役目を終えると自然と肌の外へと排出されるものですが、肌の代謝が落ちているときや、炎症のダメージが大きく大量に生成されてしまったときなど、そのまま肌に残り、色素沈着してしまうことがあります。

クレーター状になっているニキビ跡

ニキビによるトラブルの中で、最も深刻なダメージとなるのが、ニキビ跡がクレーター状の凹凸になってしまうことです。
これは、皮膚の炎症が激しく、真皮にあるコラーゲンが破壊されることが原因です。真皮にある皮膚組織はターンオーバーなどで再生されることがないため、破壊された部分が凹んでしまい、肌がクレーターのようになってしまいます。

治したい!治せる?ニキビ跡の症状別治療法

出来てしまったニキビ跡も、適切なケアを施すことで、自力で完治することも可能です!

赤みのあるニキビ跡の治療法

色素沈着する手前である赤みのあるニキビ跡。ビタミンCなどを用いた抗酸化対策を行い、美白ケアを行うことが大切です。また同時に、肌のターンオーバーを促すことで、自然と赤みが薄れて正常な肌へ導きます。

健全なターンオーバーを得るためには、十分な睡眠、バランスの良い食事、また適度な運動などを行い、ストレスを貯めないことなどが大事です。

シミになってしまったニキビ跡の治療法

赤みのあるニキビ跡が進行し、シミとなってしまったニキビ跡も、肌のバリア機能を整え、ターンオーバーを正常化することで完治することが出来ます。また角質層の乾燥を防ぐために、化粧水やクリームなどの保湿ケアが効果的です。

クレーター状のニキビ跡の治療法

赤みやシミの残るニキビ跡は、ピーリングや美白ケアなどをうまく取り入れれば、セルフケアでも充分に完治する可能性がありますが、クレーター状まで進んでしまった場合は、皮膚科やクリニックで専門的な治療を施す必要があります。

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しかし、正しいスキンケアを行い、生活習慣を整えることで、少しでも状態を改善することは可能です。まずは出来ることから始めてみましょう。