気になる背中ニキビ、ひどい場合はお医者さんへ!

女性の中にはブツブツ、ポツポツ気になる背中ニキビのせいで、水着や、背中の空いているドレスをあきらめている方も多いのではないでしょうか。
しかし、実は背中ニキビは、皮膚科を受診すれば早く、とても簡単に治すことができます。
皮膚科での治療は、市販の化粧品やケア製品とは違い、効果が非常に高いので、ひどいニキビでも跡を残さずにきれいに治すことができますよ。

皮膚科でのニキビ治療、どうやるの?

では、皮膚科での背中ニキビの治療にはいったいどのようなものがあるのでしょうか。
皮膚科での治療は、主に薬での治療です。
抗真菌剤と呼ばれる抗生物質、レチノイド製剤、そしてホルモン剤という主に3つの薬を使ってニキビを治療します。

背中ニキビの主な原因は、顔ニキビなどの原因であるアクネ菌とはまったく違う、マラセチア真菌と呼ばれるカビの一種です。
ニキビを根本から治すためにも、抗真菌剤を使っての殺菌を1ヶ月ほど行います。

また、背中は皮膚が分厚く固いため、毛穴に皮脂が詰まりやすく、マラセチア真菌が繁殖しやすい部位です。
そうならないためにもレチノイド製剤をつかって角質層を柔軟にしましょう。
肌の角質がやわらかくなることで、毛穴の詰まりを防ぐことができ、ニキビが発生しにくくなります。

最後に背中ニキビの主な原因はホルモンバランスの乱れだといわれています。
ホルモン剤を使ったホルモン療法を行うことで、過剰な皮脂の分泌を防ぐことが出来、ニキビ予防にもつながるのです。