ニキビ跡の中でも凸凹のクレーター状になると自己治療は困難です。
中には少し不快凹になっている場合もありますが、皮膚科に行くと『培養表皮』で治しましょうと言われる場合もあります。
最先端治療の一つですが、皮膚移植と考えてよいです。

もともと手術などでできた傷あとを消すためのもので、元気な皮膚細胞を培養して、ニキビ跡に移植する治療です。
自分の細胞ですから拒絶反応もなく凸凹も消え、黒いニキビ跡もなくなり、ニキビ跡を消す・治すことが完璧なレベルで行うことができます。

赤みのあるニキビ跡を消すには美白成分の化粧水を使ったり、ビタミンC誘導体などの美容成分を使う、色素沈着のニキビ跡にはピーリングなどが良いなどケア方法はありますが、凸凹に関しては、医師の力を借りましよう。
以前は、レーザーが最新の治療でしたが、培養をする、自分の肌でターンオーバーを人工的に行う技術ができました。

自分のスキンケアではなく、確かな治療でのニキビ跡を治す事ができるのは嬉しいことです。
しかし、1年くらい時間がかかったり、紫外線を浴びたらダメ、費用も高額、施術できる病院が少ないなど、まだまだポピュラーな治療法ではありません。

リスクとしては、せっかくのニキビ跡の治療ですが、紫外線を浴びてしまうと、色素沈着が起きてしまうといったことも指摘されています。
というと、レーザーでの治療が楽と感じてしまいますが、こちらもレーザーはご法度ですから、気をつけましょう。
ニキビ跡は作らず、ニキビはきちんと治すのがイチバンです。
消す・治すのは本当に大変なことですから。