hadaare2

肌の悩みの中でも特に深刻なのが、なかなか治らないニキビ跡です。

特に、顔などの目立つところにできてしまったニキビ跡はすぐにでも消したいですよね。

だからといって、メイクを厚塗りにしてしまうと、悪目立ちする上に肌に負担がかかり、新たなニキビを作り出す原因にもなってしまいます。

肌からニキビ跡を消したい、でも、隠すだけでは素肌が心配…そんな人のために、今回は、ニキビ跡の正しいメイク方法と治療方法をご紹介します。

隠す方法

顔にニキビ跡が残ってしまうと、ついメイクが厚塗りになってしまいます。

しかし、普段通りにメイクしただけでは、ニキビ跡は隠せません。

厚塗りしなくても、ニキビ跡をキレイに隠す方法をマスターしましょう。

ニキビ跡をキレイに隠す3つのコツ

ニキビ跡のある肌もキレイに見せるベースメイクは、あくまでも「自然に」隠すことが大切です。

ベースメイクの厚塗りはむしろ逆効果と言えます。

ニキビ跡を自然に隠すには、3つのコツを抑えることが必要です。

1.スキンケアで崩れない土台作り

kesyou

ベースメイクは、スキンケアから始まります。メイクをしているあいだ、潤った肌をキープすることで、ベースメイクの崩れを予防します。

充分な量の化粧水と、適量の乳液が基本的な素肌の土台作りとなります。

油分が多くてもメイクが崩れやすくなりますが、乾燥が気になるときはクリームやオイルは少量を叩き込むように塗りましょう。

2.コンシーラーはなじませる

ニキビ跡を肌色に溶け込ませて隠すために、コンシーラーは2色以上を少量ずつ肌になじませることがポイント。

2色以上のパレットタイプのものなら、ニキビ跡と肌色に合わせてブレンドできるので、おすすめです。

コンシーラーの後は乳化剤や油分の少ない、粉タイプのファンデーションでふんわりと仕上げましょう。

ミネラルファンデーションなら、肌に優しく、薄付きでも充分なカバー力があります。

3.化粧直しは下地でリセット

ちょっとした化粧直しには、下地で簡単に仕上げましょう。

崩れてしまった箇所を、油分をおさえるためにティッシュオフしてから、下地を指先で少量やさしく叩き込みます。補正効果のある色付きの下地はひとつあるとキレイにお直しができます。

dプログラムの「メディケイテッドコンシーラーベース」は肌荒れやニキビにも使える薬用化粧下地で、名前の通りコンシーラー効果もあります。

濃い黄色のクリーム状で、目立ちやすい、赤みのあるニキビ跡のカバーに適しています。

治す方法

ニキビ跡は治りにくいですが、正しいケア方法を継続することで、根本から解決することができます。

きちんと治して、素肌からニキビ跡の悩みを解消しましょう。

皮膚科で治療する

皮膚科やクリニックの治療は方法によっては、短期間で治療ができます。

美容皮膚科でのニキビ跡治療も一般的になってきたので、検討してみることをおすすめします。

1.飲み薬と塗り薬

炎症を抑える薬やビタミン剤など、ニキビ跡の状態に合わせて処方されます。

医療保険が適用される投薬治療なら、費用は2,000~3,000円前後となります。

美容皮膚科によっては、美白剤や美白クリームが処方されているようです。

2.ケミカルピーリング

表皮に溜まった角質をピーリング剤で除去して、肌細胞の生まれ変わりを促します。

ニキビ跡に繰り返し行うことで、溜まったメラニンを排出させ、あとに使う美容液などの浸透もよくなります。

市販のピーリングと違い、専門医によるピーリングは使用する薬剤が違うので、効果的に角質除去が出来ます。

3.美容皮膚科でできる治療

美容皮膚科ではレーザーや光を利用した治療方法があります。

この治療方法は、肌の奥にある細胞に働きかけ、内側から肌の生まれ変わりを促します。

ニキビ跡と肌の状態によって、レーザーと光で効果が分かれますが、原理は同じです。

ハリと弾力を生み出す効果もあるので、クレーター状になったニキビ跡にも有効な方法です。

自宅でスキンケアして治す

hadaare

ニキビ跡を治すには、スキンケアを根気よく続けることも大切です。

正しいスキンケアを心掛けることで、ニキビの出来にくい肌に育てることも出来ます。

1.紫外線対策

日焼け止めで肌をカバーすることはもちろんですが、日差しの強い時期は日傘もおすすめです。

紫外線は目元から入り込んでも、肌に影響します。サングラスも有効な紫外線対策になります。

2.ターンオーバーの改善

ピーリングは月に1~2回行い、毎日水分と油分を補う保湿ケアでターンオーバーを改善しましょう。

健康な肌は、約28日の周期で生まれ変わると言われています。これをターンオーバーと呼びます。

ニキビによって肌が弱ってしまうと、一時的にこの機能が衰えてしまい、跡になります。

保湿することで本来の機能を取り戻し、ターンオーバーによってニキビ跡を徐々に薄くし、改善に導きます。

3.美白ケア

赤みや色素沈着があるニキビ跡には美白ケアもとりいれましょう。

美白成分には、赤みを作り出す炎症を抑えたり、色素沈着の元であるメラニン色素を抑制するものがあります。

ターンオーバーの改善と一緒に美白ケアすることで、よりニキビ跡の治療効果が出やすくなります。

素肌からケアするリプロスキン

自宅ケアには、「リプロスキン」がおすすめです。ニキビ跡に効果があると口コミで評価を得ている化粧水です。

通常価格では8,100円ですが、毎月届く定期コースなら、送料無料で税込み5,378円とお得。ニキビ跡に重要な継続したケアができます。

肌の水分補給

ニキビやニキビ跡のある肌はとてもデリケートな状態です。肌を健康な状態に戻すには、必要な水分をしっかり補うことが必要です。

リプロスキンは、導入柔軟化粧水です。硬くなった角質をほぐし、効率的に肌の水分補給をします。

健康な肌にターンオーバーを促す

リプロスキンは肌をほぐしながら水分補給させ、ターンオーバーの改善も同時に行います。

リプロスキンの有効成分であるプラセンタエキスは、細胞の修復と生まれ変わりを助ける美肌成分です。

さらに、炎症を抑えるグリチルリチン酸二カリウムとヒアルロン酸など保湿成分もたっぷり入っているので、ニキビ跡に必要な成分がすべて入っています。

ニキビ跡はケアを優先

ニキビ跡をキレイに隠すには、肌にやさしい成分の薄膜で隠すことがおすすめです。

コンシーラーは最低限の使用量と頻度に抑えることが理想的です。

ニキビ跡にあきらめていた人も、ケアを続けることで、気が付いたらベースメイクの手間が減っていたなんてこともあります。

皮膚科での治療は、確かに費用に対しての効果は確実ですが、ニキビ跡は1回の治療では治りません。

継続したケアをするには、経済的な問題もあります。

ニキビ跡は短期ではなく、長期で治療するものです。自分に合ったケア方法を続けて、ニキビ跡ができる前よりも、キレイな素肌を目指しましょう!